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医療訴訟の損害賠償金は税金?。

最近、裁判ネタを書いているので?、ついでに苦言をひとつ。
国立、公立の病院が起こされた訴訟について、安易に金銭的和解をするケースが最近多すぎるのではないかと。

(少し前に書いたらしい?記事がPCに残っていたので今日に投稿しますね)
医療行為をする以上、ある程度の確率で医療事故が起きることは避けて通れないことはあまり誰も書かない、いや、言っているのだけれどマスコミは取り上げないし、テレビに出てくる著名な医者はミスはありえない、ミスは病院の全面的な責任というような発言をする。

患者が裁判を起こすのは、医師への不信感から、、、というケースも確かに多い。
真実を知りたいのに教えてくれない、ただ、真実が知りたいだけなのに話がこじれ不信感から。
で、裁判になると、当然病院、医師側は自分達の身を守るためにとんでもない言い訳をすることもある。さらに、患者側が自分たちで医療ミスがあったかどうかを立証しなくてはならず、その証拠となるカルテなどは病院側が心良しとせず十分に見る事が出来ない。もちろん、見たとしても素人が見てすぐにわかる内容ではない。だから、、、その壁の高さにマスコミは患者側に付く。

さて、私が言いたいことはそういうことではない(違うのかよw)。

最近、

何らかのミスがあった可能性は否定できないため、、、
患者側の主張には納得出来ない点も多々あるが、遺族の心情を配慮し、、、

等というコメントがあり(詳しい和解内容は新聞紙上だけではうかがい知れないが)、億を超える損害賠償金(慰謝料を多分含むのだろう)を一個人に支払うケースが非常に多い。それはいつも国公立病院である。

もちろん、裁判の度に医者や関係者が裁判所に行くのでは病院の機能を果たす事も難しくなり、噂や印象によって風評被害が甚だしいのも病院の特徴なので、納得いかなくても早期に解決を図るほうが得策なのかもしれない。しかし。

100%、医者や病院が悪いケースはほとんどの医療行為でありえないのではないのかと。

おまけに、飛行機や電車の事故でも乗客には何の落ち度もない(患者は病気というマイナスがある)人が不慮の死亡をしたとしてもそう億もの賠償金がいただける人はいない。

もめろとは言っていない。しかし、裁判というものは判例により金額や刑が決まるはず。
安易な和解が後の同様な訴訟の参考になってしまいはしないかと。

医師側に100%の落ち度がない場合は徹底的に裁判で戦うべきだと思うのです。
少なくとも、億を超えるようなお金がそんなにホイホイと支払われるという事実は明らかにおかしい。それならば、、、。

医療裁判はカネになる。
実際、裁判に勝ったものの遺族の手に残るお金は微々たる物で、ほとんどは弁護士やらそういう悪事すれすれの人間の懐に落ちているのではないかなと。さらに、医師も病院も一円も払う訳ではない。すべて税金である(だと思うのだけれど違うのかもしれない)。

何らかのミスがあったことは否定出来ない程度のコメントで私達の税金をたった一人の個人に2億も3億も払うのはおかしくないかと。医療裁判において、裁判官の存在も際立つという。常に、常識的におかしい判断を下す裁判官がいるらしい。ああ、またあの人の裁判でしょと。

裁判で医者側も患者側も大きな精神的打撃を受けることは多いという。
もちろん、いい関係が築けなかったために裁判になっているのですが、、、。

え~っと。
いくら書いても自分の書きたいことに繋がっていかないのだけれど、、、w。
文章下手でスマン。

結論。医療裁判、安易にカネ(税金)で短期早期和解するのはやめろ。う~ん、、、ちょっと違うけど、、、まぁ、、、いいか。

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コメント

判例
TB、ありがとう。
今回のブログ「医療訴訟の・・・」は、過去記事をアップされたということですね。ということは、記事の焦点やまとまりに「今市」(不適切なギャグ)を感じた、ということでしょうか。
でも、伝えたいことがアル、ということで今回のアップになったのですね。

閑話休題。たしかに、医療機関及び医師側が審理過程で争うことを避けるようでは、その後の裁判にも影響を及ぼす可能性が高くなりますね。とくに公的な医療機関の場合には、税金(補助金)なども絡んでくるので、行政にとっての決断には難しい面が出てくるのではないでしょうか。
長期裁判になる「国家賠償」もあれば、責任を医師個人に押し付けてしまう「行政訴訟」もあるでしょう。これは、当事者の納得度を線引きした結果が裁判に求められるからだ、と思います。

それでも、「繭」さんのように「私達の税金をたった一人の個人に2億も3億も払うのはおかしくないか」というコメントは、その前振りがどうあれ、医療訴訟を取り上げたブログでは言わないほうがいいと思います。いずれにしても、日本ではアメリカ並みの賠償額が支払われるわけではないのですから。

書きすぎました。また、訪問します。
TB、こちらこそありがとうです^^。
さて、過去記事の再投稿ではなくて、書いたものの投稿を忘れていた記事ですw。イマイチ発言のアレは、、、はひどかったですねぇ。

医師専用(ではないようですがw)掲示板もコンテンツにあるm3.comというサイトがあるのですが、そちらでも裁判の話はよく話題に上がります。医療裁判は患者側に不利である反面、医師病院は絶対に正しくてもマスコミの扱いは悪と決め付けた一方的な報道が多い中、最近やたらに賠償金の高額な判例が続くなぁと。

で、とことん争うのは、私立。国公立の病院は争わず金で早期解決な傾向があるので、、、本文に書いたか、以前にも似た記事を書いたことがあるかですが、なんだかなぁと思うところです。私の同僚にも医療裁判を抱えたドクターは結構いるので、同じ職場で医療行為のみを評価した場合、明らかに患者側の言いがかりなケースが非常に多いのですが、裁判への出頭や裁判費用の負担や、、、時間対効果を考えれば、もうなんでもいいから早く解決してくれ!ってなるんですよね。

で、、、。
やっぱり、万が一ミスがあったとしても。。。
殺してやろうと思って医療をしたわけではないのですから、億を超える責任を取らねばならないのはやはりおかしいと思うわけですね。医師は通常、1件1億、限度3億までの保険に入っていますが。。。高額医療訴訟が多くなるなら、保険にも入らねばならず、医師の給料はもっとアメリカのように天文学的に貰うべきとなってきますからねぇ。。。
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