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健康食品本の広告審査

やっとかいなという気持ちで一杯です。
もちろん信じて納得してお金を出される方について肯定も否定もしませんが。
何度も記事にしています(お約束=過去記事は自分で探せw)ので持論は再度は書きませんが。
キノコの一種アガリクスやメシマコブの健康食品の違法広告事件に関連し、警視庁は7日、うその医薬的効能を記載した本の新聞広告をみて商品を買った人が多いとして、広告を掲載した全国40の新聞に「健康食品関連書籍の広告を取り扱う際には、厳正に審査して再発防止に協力してほしい」という園田一裕(そのだ・かずひろ)生活安全部長名の要請文を送付すると発表した。

 要請文は日本新聞協会(東京)と新聞広告審査協会(同)にも送る。警視庁が防犯目的で新聞に要請するのは異例。

 薬事法違反(承認前の医薬品の宣伝)の罪で起訴された「史輝出版」(東京)の木村真木(きむら・まき)被告(49)は、警視庁の調べに「新聞に書籍広告を出すと、健康食品の注文が殺到した」と供述。同社は起訴事実となった書籍4冊の広告に6億円以上費やしていたという。(共同通信社より一部抜粋)

新聞に載っているから安心というのは誰がいつごろそう決めたのかはわからないけれど、大新聞の一面下にデカデカと載っている広告を嘘だと思わない方が難しいでしょう。医学的には何の根拠もないこの手の広告。大新聞の太鼓判(ではないのですがw)、推薦医師の立派な肩書き(医者が広告に名前を出すだけで既に犯罪なんですけどね、詳しい内容は割愛しますが)、体験者の声(体験してなくても文章くらいかけますよね)。これだけそろっていれば、普通に新聞に書かれていることを信じて毎日読んでいる人を騙すのは簡単でしょう。

少し話はずれますが、ニュースウイークのコラム?に連載をされている方が、日本の報道はつまらなくなった、横並びな報道は言論を統制されている(中国、北朝鮮のような国)国の報道と同じだ(もう少しいい内容の記事でした、この人のコラム結構好きw)と書いていました。

常識を激震させるような、かつ正当な取材と裏づけを基にしたスクープもなければ、一方で系列雑誌、週刊誌などで好き勝手放題報道する。さらには、虚偽の広告を堂々と審査も検証もなしに高い広告料を貰えば載せる。

ああ、情けない。

巨額の広告費を出してくれるこの手の胡散臭い広告主を排除するのか、それともこれこそ言論の自由と突っぱねるのか。
大手新聞の正義、紳士的な対応を見てみたいですね。ただ、嘘を書いてはいけないとなれば、ほとんどの週刊誌の広告も載せられないですけどね。まぁ、週刊誌見出しに載っているような内容は、本気で本当だと信じる人は少ないでしょうから、、、いいのかもですが。ただ、見出しに釣られて本を読んだら内容が全く逆だったりとか、これはあくまで推測噂ですとか、、、ありますよね。あれは、、、いただけないですねぇ。ああ、、、まんまと釣られたと、、、悔しいw。

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