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少子化と女性の自助努力(大作)

為替王さまのかなり前の記事(佐藤ゆかりの自助努力 ~政治家の超おバカ発言 少子化対策は自助努力で!?~ )になりますが、一応議員からの返事もあり沈静化してきたようなので、取り上げてみようと思う。詳しい経緯、争点は為替王様の少子化カテゴリーを読んでいただくとして。
まず始めに、育児や出産をする女性を弱者としてではなく、いろいろな立場の中のひとつのまとまった枠組み(表現が変ですがw)として捕らえ、国会予算のなかでいろいろな議論をしてこそ国会だと思うのです。少子化は既に避けられない問題ですから(というかもうここ10年近く子供が生まれていないので、今からの話題ではなくすでに起こってしまっている事態です)、少子化が国家に与える影響を国会は考えるべきで、子供を産む女性に支援や援助こそすれ、努力しないでも構わない、国家のために子供を産んでいるのだからという議論は大間違いだと感じます。別に子供は国の将来のため、老人を養うために産み育てているわけではないのですし。で、国家的に少子化が困るのであれば子供を産み育てというのを国家的に支援すべきであって、、、。

どんどんずれてきます。すいません。
項目に対し思うことを書いていきます。必ずしも自論でないことも多く含まれますので、そのあたりは行間の意を汲み取っていただければと。

子供を産んだため自助努力が出来ない女性は実際に多いのでしょうか。私はそうは思いません。
旦那が稼いでくる給料をいかにやりくりするかなども重要な役割ですし、賢くしたたかに生きる女性は十分に努力をしています。国から助けなど受けなくても(もちろん知らずのうちに受けているのですが、それは女性だけに限りません)、家族のまとまりの範囲内で十分にやっていけている家庭も多いです。国は自助努力を大いにやっていただくために政策を考え知恵を絞るのではと。それが仕事だと思います、聖域を定めるのはいけません。

不妊治療
不妊患者は確実に増えています。でも、不妊治療をする患者数は減っているという報告もあります。
そもそも、少子化だけ考えれば、生まれない人に無理やりお金をかけて産ませるよりも、たくさん産める人に補助を出す方がよほど効率よく子供の数を増やせます。少子化を国家戦略的に考えると、不妊治療にお金を出すのは効率が悪いのです。30年前と結婚している夫婦の産む子供の数は減っていないそうです。では何故少子化?。高学歴女子と低収入男子が結婚しないから、、、らしいですね。

不妊の女性の苦しみ
確かに苦しいです。しかし、それは少子化に貢献できないという苦しみではありません。
子供が生まれないから国から支援を受けられないという苦しみでもありません。

不妊で退職
妊娠すれば自分の職場はやめざるおえない職場かどうか自分自身でわかっているはずです。
家計を考えれば子供を持つべきか、何人持つべきかは計算できうる問題だと思います。
子供が出来ために家計が火の車でもやりくりをしている主婦は非常に多いです。
自分自身の無計画を国の責任にしてはいけません。
もちろん、裕福ではない家庭への子育て支援は必要です。まさにそれは政治の仕事です。

子供の虐待
子供は親の言う事を聞きません。
虐待は犯罪でありいかなる理由をもっても正当化されるいわれはありません。
誰かの責任にする問題ではありません。
虐待を受けた子供や犯罪に走る子供をどう取り扱うかは政治の責任です。

女性のキャリア
人生一度きりです。もちろん本人の感じ方にもよりますが、出産育児そしてなにより子供の存在ははキャリアを投げ打ってまで手に入れる価値のあるものだと私は信じます。女性に生まれた限り。さらに、自分自身の信念で自分の夢はどうにでもなります。今の仕事をやめたからそれで華麗なるキャリアが終わってしまうのはその人自信の気持ちの持ちようです。

夫婦が子供を持つこと(増やすこと)をあきらめる原因の第一位が経済的理由であるという現実
確かに理由の1位ではありますが、そんなことどうにでもなります。子供を産み育て、一度やってみればわかるかと思いますが。理由としてあげるならそういう理由になるでしょうがそれが本当の理由かどうかは相当に疑問に思います。女性は命がけで出産育児しているのですから。

以上、相当な暴論であり、一部は正論だと思います。

日本は簡単に弱者を作り弱者には優しくしようと耳障りのいい言葉だけ並べ、実際には何の役にも立っていない政策やカネの垂れ流しが多いです。結局は選挙で票にならない浮動票主婦層が何を言っても政治には反映されません。そのあたりをどんな方向からでも切り込んでいく政治家(男性でももちろん可)出産、育児はそんなに女性にとってマイナスですか?。それは男性の視線から女性に押し付け、女性もそれが居心地いいので甘んじているだけではと思います。

本当の弱者に優しい政治、政策、及び政治家の発言を望みます。

最後に、ここまで書いておいて申し訳ないですが、私は佐藤議員がどんな発言をしたのか詳しくは知りません。マスコミ報道は都合のいい(揚げ足を取りやすい)発現だけを取り上げて前後のすばらしい論点を全く取り上げないことが多いですから。彼女には政治家としてはあまり期待してはいませんが、何か頑張ってくれそうな予感はしています。

ただ、、、

彼女の為替王さまに返した答えを何度読んでも意味が理解出来ません。もっとわかりやすく答えるか、逆に無視するかすればいいのにとかなり失望しました。

追記
書き忘れていました。
今回、あえて為替王さまの発言に逐一反論する形を取っていますが、普通に考えれば為替王さまの意見の方が自然で誰もが同感できる意見だと思いますし、私も実際には為替王様の言うとおりだと感じます。ただ、物事には必ず裏もあると言いますので、例えばこんな捕らえ方感じ方もあるのだなと。政治家が自身の発言に責任を持って発現する以上(そこまで考えている政治家は少ない?)、否定するのではなく、議論すべきです。相手の意見を尊重しない話し合いに発展はありません。否定されるしすぐに忘れられる意見だから何を言ってもいいなんて自分の意見までをも軽視する政治家ばかりになったらもう終わりです。

ああ、堅苦しい文章だw。長文御免w。

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「少子化問題」を考えた
「少子化問題」を取り上げておいて、言うのも何なのだが「問題」そのものには関心がない。では、なぜ取り上げたか、と言うと。「下流社会」の検索から辿りついたブログ『女医~繭~の言いたい放題』で取り上げられていたからである。そのブログでは、女性の自助努力との関連

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