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大丈夫と 言ってはいけない
「大丈夫と 言ってはいけない 」という記事が(しんぞうのおんな)様のところに載っていた。
ななこ先生も記事にしているので、内科の場合ならと思い少し書いて見ます。
まぁ、内科といってもいろいろな科があるので、内科すべてに言える訳ではないけれど、医師免許や裁判やそういう問題はあるから、言えなくなってきているのは事実だし、実際に説明の際には最悪の事態まで想定して話す事がほとんど。だから、通常の場合、大丈夫です、絶対治りますなんて気安く言う事は基本的に考えられない。もちろん絶対治る場合はそうはっきりといいますがw。
ただ。。。
ななこ先生も記事にしているので、内科の場合ならと思い少し書いて見ます。
まぁ、内科といってもいろいろな科があるので、内科すべてに言える訳ではないけれど、医師免許や裁判やそういう問題はあるから、言えなくなってきているのは事実だし、実際に説明の際には最悪の事態まで想定して話す事がほとんど。だから、通常の場合、大丈夫です、絶対治りますなんて気安く言う事は基本的に考えられない。もちろん絶対治る場合はそうはっきりといいますがw。
ただ。。。
ベットサイドにて、患者と主治医としての信頼関係上、大丈夫と声をかけるべき時は多いと思う。
外科系では手術が上手くいくかどうかが、大丈夫かどうかの大きな決め手となるため、内科よりも結果がわかりやすいし、医者ともなれば術後患者がどういう状態におちいっていて、それが手術のせいなのか避けられないものなのか、判断しやすいのかなと思う。(もちろんその真実を患者にそのまま伝えるかどうかまでは医者の良識などに関わるものと思うけれど)
内科系は、治療中想定内ながらもコントロールが付けられない病態はよく遭遇する。元々手におえないからと紹介されてくる患者さんの場合はなおさら。医者が自分の考えの範囲内で最善を尽くし、患者も頑張っているし、スタッフも含めどこにも手落ちがない(と医者が勝手にそう思っているだけかもしれないけれど)のに、神様のいたずらにしてはひどすぎる結末を迎える事も多い。
内科医というのは、しょっちゅうではないけれど、患者と喧嘩する。
医者の言う事を素直に忠実に守ることは実はかなり辛い。
話がずれてきた。無理やり本題に戻すw。
内科医として、病気が治らないまたは進行が止められないことが予想される場合、さらには、患者もその現実を受け入れ始めた(と医者が感じられた)場合、そしてなにより医師、患者、およびスタッフの間の信頼関係が作れている場合。
私、助かるんでしょうか?治るんでしょうか?
という問いかけに対し、満面の笑顔で大嘘をつく。
ええ、絶対に大丈夫!、私も頑張るからアナタも頑張ってと。
お互いに治らない事はわかっている。
でも、治る、生き続けられる、もしかしたら奇跡が起こるかも知れない。
決して奇跡は起こりえないのだけれど。。。
危篤になり意識がなくなる寸前まで医者の言う事を守り、笑顔でこちらの気遣いまでしてくれる患者様に、嘘でもいいから大丈夫と言ってあげることも内科医の仕事など思うのです。
医者としては、相当、精神的に疲れる嘘ですが。。。
大丈夫、こんなに頑張っているんだからきっと治るよ。
言いたくない言葉ですけどね。大丈夫という事は、本当はそうではなくってもう医者として医学的には何もしてあげられないからということだから。
内科系医師の意見としてこんなのもあるかも、、、というので少し書いて見ました。
外科系では手術が上手くいくかどうかが、大丈夫かどうかの大きな決め手となるため、内科よりも結果がわかりやすいし、医者ともなれば術後患者がどういう状態におちいっていて、それが手術のせいなのか避けられないものなのか、判断しやすいのかなと思う。(もちろんその真実を患者にそのまま伝えるかどうかまでは医者の良識などに関わるものと思うけれど)
内科系は、治療中想定内ながらもコントロールが付けられない病態はよく遭遇する。元々手におえないからと紹介されてくる患者さんの場合はなおさら。医者が自分の考えの範囲内で最善を尽くし、患者も頑張っているし、スタッフも含めどこにも手落ちがない(と医者が勝手にそう思っているだけかもしれないけれど)のに、神様のいたずらにしてはひどすぎる結末を迎える事も多い。
内科医というのは、しょっちゅうではないけれど、患者と喧嘩する。
医者の言う事を素直に忠実に守ることは実はかなり辛い。
話がずれてきた。無理やり本題に戻すw。
内科医として、病気が治らないまたは進行が止められないことが予想される場合、さらには、患者もその現実を受け入れ始めた(と医者が感じられた)場合、そしてなにより医師、患者、およびスタッフの間の信頼関係が作れている場合。
私、助かるんでしょうか?治るんでしょうか?
という問いかけに対し、満面の笑顔で大嘘をつく。
ええ、絶対に大丈夫!、私も頑張るからアナタも頑張ってと。
お互いに治らない事はわかっている。
でも、治る、生き続けられる、もしかしたら奇跡が起こるかも知れない。
決して奇跡は起こりえないのだけれど。。。
危篤になり意識がなくなる寸前まで医者の言う事を守り、笑顔でこちらの気遣いまでしてくれる患者様に、嘘でもいいから大丈夫と言ってあげることも内科医の仕事など思うのです。
医者としては、相当、精神的に疲れる嘘ですが。。。
大丈夫、こんなに頑張っているんだからきっと治るよ。
言いたくない言葉ですけどね。大丈夫という事は、本当はそうではなくってもう医者として医学的には何もしてあげられないからということだから。
内科系医師の意見としてこんなのもあるかも、、、というので少し書いて見ました。
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コメント
- でも、言って欲しいんです・・
- 初めまして。ずっとROM専門でした。
私は喘息持ちで、今2週間、点滴のために通院しています。喘息と予後不良の病気を比べてしまってはいけないのでしょうが、どんな患者でも「大丈夫!!」って言葉を望んでいると思うのです。
喘息だって「治る」という範疇からすれば「治らない」病気です。コントロールはできますが・・。
今回、これだけステロイド(ソルメドロール125ml/日)を落としていてもコントロールがついてきません。すごく不安なんです。主治医は「ホントは言っちゃいけないけど、Nさんは大丈夫だから、僕がちゃんと診てるんだから」って言ってくれます。
私は「大丈夫」って言われて、その後になって急変してもDrを責めるような事は言いたくないです(ってか言うつもりはありません)。だってDr達は精一杯やってくれてるって信じてるから・・。
だから、不安な時は言って欲しいな・・と思います。
今、ステロイドうつで変なことかいてるかもしれません。もしそうならごめんなさい。もしご不快のようでしたら削除して下さいね。
長文、失礼致しました。
- はじめまして。
喘息ってよく知られた名前の病気ですが、コントロール不良の場合は本当に苦しいですからね。うまく調整が付けば医師としても嬉しいかぎりなのですが。
喘息やアトピーなど、本当に正しい治療法と、流行のもの、最新の治療、医師独自の裁量など、、、絶対にこうすれば正しいということが言えないような気がするのですね。だから、、、主治医との信頼関係を大切に出来ていれば、苦しくてもなんとか乗り越えられる。。。
ドクターのキャラにもよるでしょうが、いい主治医先生のようですので、頑張って信じてください。(後で追記します)
- 言葉には魂がこもっていますし、笑顔や笑いは体を元気にする(かもしれません)と、思っています。
ステロイドの副作用も周りから見ればその辛さがわかりにくいものですが、なんとか医師と一緒に病気に立ち向かう勇気を持ち続けてくださいね。
辛いときは、隠さずに辛いことを言葉に出して言ってしまったほうがいいという風にも考えられています。よき愚痴の聞き相手としても医者を使ってやってくださいね。

