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小児医療のあまり触れられない問題点

小児救急とか、ちょっと実体験として思うこと
のコメントレスです。

確かに子供を育てるのは、まず第一に親の責任であることには違いないのですけどね。昔のようにある年齢になればほとんどの人が結婚して子供を産んで育てる時代なら、理解を得られることもあるのでしょうけれどね。

まぁ、小児医療の実際としては、頑張ってもお金にならない、親からの理不尽な苦情が多い、子供特有の病態が多いなど、好きじゃなくてはやってられないことに加え、すべての小児科医が忙しいわけではなく、情熱のある病院や先生ほど患者が集中して、訴訟や苦情も集中して、、、

熱意のある小児科医は絶滅保護種として守ってやるくらいの気合でないと、ホントに絶滅してしまいますよ、気付いてからではもう手遅れかも。

保育園、幼稚園、そして小児科に怒鳴り込んでくる親は多いです。
子供のやることだから、、、という言葉は愛する我が子の身の上に降りかかると許せないようです。そんな親が多いことが一番現場で仕事していて辛いことではないでしょうか。。。誰も怪我させてやろう、いやな思いをさせてやろう、殺してやろうなんて気持ちで子供と接してなんかいないのに。。。

行政もダメだとは思いますが、今の子供の親って、、、怖いですよ。
子供を愛する(甘やかす)ことしか出来ない親、それが愛情だと思っている親、多いですから、、、。

あと、通園通学可の証明を、完治していないのに直ったと証明することは、けっして好ましい行為ではありません。病気の子供を多数の同年齢の子供がいる場所にいくことを許可するものですから。そして、、、親は医者が説明した話は(完全に治っているわけではないからこういう点を注意してくださいといったような事)を決して通園通学先に説明することはないでしょうから、、、。(治りました、はい、医者の証明書ですってね)私は小児専門医ではないので、本を読んでその場で考えるのですが、自分の責任で感染の拡大が起こらないか、いつも祈るような気持ちになります。まぁもっとも、小児感染症は移し移されですから、その子が戻らなくてもその場で感染がすでに流行っていることは多いのですが、、、。言い訳に過ぎませんけどね。

他にもいろいろいい意見いただきました。コメント書き込みありがとうございます。小児科医ではありませんがまた時々こういう内容のものも書いていきますね。(繭奈)

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